人生の一区切りにお気に入りの「肖像写真」を。
目次
- ○ 人生の一区切りに、「これからのセカンドステージを心豊かに」と願って撮る
『肖像写真』とは…。 - ・ファーストステージの振り返り、自分史。
- ・今のページを最高の一枚で締め括る
- ・最高の一枚はやはりプロの手で
- ・リラックスから生まれるいい表情を残したい
- ・スタジオアリスホームページ、肖像写真TOP
- ・スタジオアリス ホームページ、店舗検索TOP
人生の一区切りに、「これからのセカンドステージを心豊かに」と願って撮る
『肖像写真』とは…。
ファーストステージの振り返り、自分史。
人生の一つの区切り、還暦や定年。この機会に一度歩みを止め、誕生から今日までのいわばファーストステージとも言えるこれまでを、いま振り返ってみることは、これからの人生を見通すことにもなる意義深いことではないでしょうか。
その振り返りの有効な方法が自分史を書くこと。
OfficeTWINが提供する自分史、「My Photo Story」は、文章で綴り出版する本形式の自分史と異なり、主人公の誕生からこれまで撮り残してきた数多くの写真の中から、思い出や人生の転換点となったものを選び出し、つなげていくことで自分史を作っていくサービスです。
点としての写真を繋ぐことで線を生み、ファーストステージにあたるこれまでを「読む物語」ではなく「見る物語」にしていくのが「My Photo Story」です。
特長の一つが選んだ一点一点の写真にまつわる主人公の思い出、そこから広がっていく話を編集人が聞き取り、簡潔な文にして写真に添えていくことです。
今のページを最高の一枚で締め括る
その自分史アルバムの最終ページ、「今の私」の写真は、何よりお気に入りの一枚にしたいもの。
例えば定年を迎え肩の荷を下ろした安堵の微笑み、自然でありながら明日への夢を秘め輝く眼差し、まだまだ若いと感じさせてくれる表情の写真、これまで人生を共にしたパートナーへの感謝が伝わる写真など、まさにセカンドライフを始めるに当たって元気と勇気をくれる一枚にしたいものです。
最高の一枚はやはりプロの手で
元気と勇気をくれる大切な写真、これからもずっと残しておきたいお気に入りの写真はどのように撮影するのがよいのでしょう。今スナップといえばスマートフォンで撮るのが日常的ですが、いくら撮り慣れているからと言ってもやはり大切な一枚は無理と言えそうです。ここはやはり、プロに任せたいもの。
お薦めは、全国に写真館を展開しているスタジオアリスを利用した撮影です。
お宮参り、お食い初めを迎えた赤ちゃんの記念日撮影や七五三、バースデー撮影など、こどもの写真で多くのファンを持つスタジオアリスですが、その撮影技術を活かした撮影メニューは成人式記念など大人の方の撮影にまで広がっています。その内の一つが今回のテーマ、シニア世代に向けた「肖像写真」というメニューです。
リラックスから生まれるいい表情を残したい
一般的な写真館では、スタジオに入りカメラを前にすると緊張し、どうしても固い表情になってしまうもの。その点、スタジオアリスは明るくオープンでフレンドリーな雰囲気に加え、撮影前のスタッフとの会話、例えば今回の撮影にかける思いや、動機、出来上がりへの希望などを入念に、笑顔を交えながら聞き取る時間が設けられることで、緊張も和らぎ、リラックスした上で撮影に臨むことができます。
撮影中も会話が続き、そこで引き出された、ここ一番の表情の瞬間にシャッターが切られていきます。
撮影後お気に入りの写真をその場で選べるのも特長の一つ。スタッフからの推薦とご自身の納得で選び抜かれた写真は、ご家族や友人にも見せたくなる一枚になることでしょう。
何枚撮影しても、撮影料金は一定であることも安心のポイントです。
全国に展開しているのできっとお近くににもあるはず、気軽に撮影の説明を受けることができます。
My Photo Storyの大切なページ、セカンドステージの新たな物語を始めるページの写真はスタジオアリスで撮影した、いつまでも残したいお気に入りの1枚で飾るのがおすすめです。
スタジオアリスホームページ、肖像写真TOP
スタジオアリス ホームページ、店舗検索TOP
シェアする