Blog ブログ

Blog

HOME//ブログ//データで保存している膨大なお子様の写真、いつ見る?

ブログ

データで保存している膨大なお子様の写真、いつ見る?

2000年頃に各社から次々と新機能を搭載したコンパクトなデジカメが登場。広く使われるようになってからもう20年を超えることになります。お子様の誕生を機に購入し、当初はSDカードなどのメディアに収納したデータを写真店で都度プリントにしてアルバムに整理していたものの、いつの間にかSDカードに収まったままになっていることなどないでしょうか。
さらにスマホの登場で、日々撮影しながら同じようにデータで保存したままということもありがちですね。
こんなとき、お子様の節目の歳、例えば18歳の成人式や20歳のお祝いを機会にこれまで撮り溜めたデータを思い切って整理しながら、今日までのご成長を1冊のアルバムにしお祝いとしてお子様へプレゼントするというアイデアはいかがでしょう。
My Photo Storyがそのお手伝いをいたします。
選ばれた写真のほか、ファーストシューズや卒業証書、運動会で獲得した金メダルなど思い出の品も撮影してアルバムに添えていきます。
ご両親にとっては子育ての歴史に、お子様にとってはご自身、ご家族のアイデンティティーを確かめるものになることでしょう。
自分史的なものは60歳を超えてから、というイメージがありますが、成人を機会にこれまでを振り返ることも、これからの人生にとって大切な羅針盤となるに違いありません。
My Photo Storyの相談、方針の提示までは費用はかかりません。どうすればいい?というご相談からお受けいたします。ご気軽にお問い合わせくださいませ。 
SHARE
シェアする
[addtoany]

ブログ一覧